お知らせ詳細

当社子会社 株式会社アグリックによる農業法人への出資について

医療・介護施設向け、給食受託会社のリーディングカンパニーである日清医療食品株式会社(東京都千代田区、代表取締役会長兼社長 安道光二)の子会社 株式会社アグリック(熊本県熊本市北区、代表取締役社長 住吉初)は、農事組合法人 結いの里浦方(熊本県山鹿市鹿北町)に出資したことをお知らせいたします。

当社は、全国約5,300箇所のご契約事業所における食事サービスで使用する米をアグリックから主に購入しています。この度、更なる安全・安心な仕入体制を目指し、米・野菜を生産する「結いの里浦方」へアグリックが出資(出資口数:1口、出資比率:16.7%)することになりました。


出資の背景

日清医療食品では、安全・安心に安定供給が可能な食事サービスの提供を行うことに一貫して取組んでおります。

この度、子会社であるアグリックが「結いの里浦方」へ出資することにより、当社の品質管理のもと、生産者の顔が見える安全・安心な仕入体制構築への取り組みとなります。

昨今、安全・安心な食への関心が高まる中、食事サービス提供事業者としては、農業生産現場との協働は重要な要素であります。日本の農業は、農業者の高齢化、次世代の担い手不足、栽培技術の継承の停滞など様々な課題がありますが、当社では、地域の生産者との協力体制を作りながら、安全・安心な食事サービスの提供と、日本国内の農業や地域社会の活性化へ貢献していくことを目指しています。

なお、「結いの里浦方」は、現在約3.5haの農地面積でありますが、今後は農地の集積を進め、事業規模を拡大していくことを目標としています。

熊本県山鹿市の地域特性について

菊池川流域に広がる豊かな田園地帯を持つ山鹿市は、熊本県北部の内陸部に位置しています。気候は温暖であり、肥沃な土地に恵まれた豊かな自然と、歴史・伝統に育まれた文化の薫り高い地域であります。

産業は農業が中心で、良質な米の生産が盛んである他、特産品は栗・筍・スイカ・メロンなどがあります。

8月には熊本県の三大火祭りとも云われる「山鹿灯籠まつり」が開催され、全国から30万人もの観光客が訪れます。工芸品では和紙と糊だけで作り上げられる「山鹿灯籠」や、400年の歴史がある「来民うちわ」などが有名です。


この件に関するお問合せ先

日清医療食品株式会社 総務本部広報課 担当:神戸
電話:03-3287-3619 

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