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短信:「健康ゴールド免許」の創設、自民党若手議員が提案                       ~定期健診で、健康管理に努めた人に自己負担の軽減を~

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 自民党の若手議員らで作る財政再建に関する特命委員会の下部組織「2020年以降の 経済財政構想小委員会」は、26日、2020年以降の社会保障改革の在り方の提言をまとめ、公表した。小泉進次郎委員長代行は党本部で開いた会見で、年金の受給開始年齢の柔軟化や、医療・介護等での自助努力を促すインセンテイブ強化に向けた「健康ゴールド免許」を創設すること。これを通じて健康管理に努めた人を対象に、医療保険の自己負担を3割から2割に引き下げるなどの考え方を示した。

 なお、報告では、“人生100年時代“に向け、ライフスタイルの多様化を見据えて、年金をはじめとする社会保障に関して、「一時的には痛みが伴う改革だとは思うが、逃げてはならない」としている。