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刻まない介護食「モバイルプラス やわら御膳」1月10日から関東圏にて提供開始

各位

2018年1月10日 09:00

病院・介護福祉施設での給食サービスのリーディングカンパニーである日清医療食品株式会社(本社:東京都千代田区、社長:菅井正一 以下「日清医療食品」)では、2016年11月1日から近畿エリアの当社受託先施設に提供してきました介護食「モバイルプラス やわら御膳」を2018年1月10日以降、関東圏にも拡大して提供を開始いたします。

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【背景】

現在、「弱い力で噛むことができる」高齢者向けの介護食として、多くの施設で食事を細かく刻んだ「きざみ食」が提供されていますが、「きざみ食」は見た目も悪く、食べづらいだけでなく、誤嚥性肺炎の危険性も指摘されるなど、高齢者が“安全に食を楽しむ”には多くの課題を抱えています。

「モバイルプラスやわら御膳」は、調理法の工夫や各種測定による数値化により、安全に配慮された“刻まない”介護食「黒田式高齢者ソフト食」の理論を用い、噛むこと、飲み込むことが難しくなった高齢者にも、安全かつ見た目に美しく、味もおいしい料理が提供できる新しい介護食です。

当社のセントラルキッチン(所在地:京都府亀岡市)で「モバイルプラス やわら御膳」の集中調理を行うため、各受託先では「温める」「和える」「カットする」だけで簡単に提供することができます。
慢性的な人手不足が指摘される昨今の介護施設においても、ひと手間かけたこだわりの料理を365日、朝・昼・夕、四季折々のお食事を提供することが可能です。

日清医療食品では、今後さらなる高齢化社会を迎える日本において、新たな介護食のスタンダードとして「モバイルプラスやわら御膳」の普及を促進し、高齢者の安全・安心で“楽しめる”食事を提供してまいります。

【提供エリア拡大の背景】

京都府亀岡市にあるヘルスケアフードサービスセンター京都(以下「京都CK」)において、「モバイルプラス」及び「モバイルプラスやわら御膳」を製造してきましたが、2017年12月よりヘルスケアフードファクトリー亀岡(以下「HFF亀岡」)の稼動にあわせ、京都CKで製造していた「モバイルプラス」をHFF亀岡に移管することで、京都CKが「モバイルプラス やわら御膳」専用工場として、増産が可能となり、提供エリアの拡大が可能になりました。

【「モバイルプラスやわら御膳」特長】

■高齢者の“噛む力”を活かした刻まない介護食

「モバイルプラスやわら御膳」は、食材を刻むのではなく、食材の「選び方」や「切り方」など細部にわたって調理方法を追求することで、高齢者の“噛む力”を活かした介護食として、見た目もきれいでかつ高齢者でも安心して食べることができる メニューを開発しています。

【本件に関する問い合わせ先】

日清医療食品株式会社 総務部広報課
担当:神戸
Tel:03-3287-3619