① | No.609 中途半端な自称急性期病院は医療界から追放される!?地域包括ケア病棟研究大会 ◆ 【図-1】地域包括ケア病棟の主な役割 ◆ 鈴木老健課長:「同時改定のコアは医療と介護の連携、医療課と検討する ◆ 武久日慢協会長:「良質な慢性期医療がなければ、日本の医療は成り立たない」 ◆ 事務局のひとりごと |
② | No.610 命の値段はおいくら?「支払意思額」調査。 中医協・費用対効果評価専門部会 ◆ 【図-2】 費用対効果評価の活用方法について ◆ 【図-3】 支払い意思額の活用について(2) ◆ 迫井医療課長:「2018年度改定での費用対効果の本格的導入に理解求める」 ◆ 保険局医療課企画官:「保険料にも影響することに留意をした上で回答してもらうことが必要」 ◆ 幸野健保連理事:「皆が納得する物差しを作ってもらいたい」(中医協 支払側) ◆ 松本日医常任理事:「公的医療保険の給付額、3割自己負担額を聞くかにより質問のニュアンスが違ってくる」(中医協 診療側) ◆ 万代日病副会長:「費用対効果評価の考え方は、国民に認知されていない」(中医協 診療側) ◆ 福田国立保健医療科学院部長:「今回の調査は公的医療保険で給付すべきかどうかを聞くのが目的」(厚生労働省 保険医療専門審査員(医療技術評価分科会委員)) ◆ 関西の民間病院長:「治療内容に納得せず、医療費支払い拒む患者・家族が増えている」 ◆ 都内下町の中小民間病長:「診療費の未払いが経営を圧迫している」 ◆ 事務局のひとりごと |
今月も内容満載で皆さんに役立つ情報を提供中!!