① | No.‐568 財務省のペースで進む平成28年度診療報酬改定 10年ぶりの「診療報酬本体マイナス改定」が濃厚に ◆【図1】平成28年度予算の編成等に関する建議のポイント ◆【図2】平成28年度診療報酬改定の基本的考え方 ◆ 横倉日医会長のコメント「財務省による機械的削減は大問題」 ◆ 民間議員のコメント「診療報酬の引き下げは不可欠」 ◆ 塩崎厚労相のコメント「マイナス改定は物価・賃金の動向や医療機関の経営状況を踏まえて検討すべき」 ◆ 医療機関の声「人件費のことを考えると頭が痛い」 ◆ 患者の声「患者負担が減り、患者にとってはプラスだが…」 ◆ 事務局のひとりごと |
② | No.‐569 日本老年医学会が「高齢者の安全な薬物療法ガイドライン2015」医療機関以外に在宅医療、介護施設の医療、薬剤師の役割も新設 ◆【図3】高齢者の安全な薬物療法ガイドライン2005≪表紙写真≫ ◆【図4】高齢者の多剤処方の問題点~有害事象の発生 ◆ 当初ガイドライン案の「ストップ」「スタート」に批判が殺到」 ◆ 都内調剤薬局の薬剤師「かかりつけ薬剤師・薬局の役割が重要に」 ◆ 患者の声「お年寄りが注意すべき薬を示してくれたことはありがたい」 ◆ 事務局のひとりごと |
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