- 中国客減について AIに聞いてみた -
あけましておめでとうございます。午年の本年が、皆様にとって益々「馬」力のある飛躍の年となりますよう、心からお祈り申し上げます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
改めましてP.N.〈M&K〉です。世間では1日休みを取得すれば大型連休でしたね。会社の安定供給を考えていただき、年末年始働かれた方や、突発的なご対応をされた方、様々かと思いますが、いつもありがとうございます。
タイトルにもありますが、AIって凄いですね。困ったことがあれば何でもアドバイスをくれて導いてくれます。今、働かせて頂いている部署の人たちからは、“グルメ”なんか言われていますが、全部AIのおかげです。AIの取り扱い方は非常に簡単なので、少し聞いてみれば普段支払っているであろうお値段で、より美味しいものへありつけると思いますので、是非とも活用していきましょう!
そんなAIに中国客減少について聞いてみました。中国客の減少により、特に京都などの主要観光地域ではホテル稼働が低下し、過去例のない大幅な値下げ競争が起きています。一部ホテルでは、客室単価が昨年より大幅に下がり、空室が目立つ状況で、国内客や他の国からの観光客を取り込もうとセットプラン販売などで対策を打っていますが、春節(2月)に向けた影響も懸念されており、全体としては需要回復が鈍化している兆候が見受けられます。
現状の詳細
・稼働率の低下と値下げ
中国人観光客が主要顧客だったホテルでは、キャンセルが相次ぎ、客室稼働率が低下。1泊数千円単位での値下げや、コロナ禍以降で最も低い価格での提供を余儀なくされています。
・依存度が高い地域への影響
外国人宿泊客の45%を中国人が占める静岡県など、依存度が高い地域では特に影響が顕著です。
・価格競争の激化
中国客の減少で価格競争が激化し、ホテル側は「これほど安くせざるを得ないのは悔しい」と困惑の声も。
・国内客へのシフト
値下げによって、これまで高くて京都を避けていた国内旅行者(例:三重からの観光客)が京都を選ぶケースもでてきています。
ホテルの対策
・料金戦略の見直し
基本料金を下げずに、夕食や朝食を付けたセットプランを提案するなどして、多様な顧客層にアピール。
・国内需要の喚起
「オーバーツーリズム」で足の遠のいた日本人観光客に再度アプローチするプロモーションも強化。
背景・要因
・社会情勢の影響
中国国内の社会情勢の変化による旅行控えがキャンセルに繋がっているとの声も。
・「日本は高い」イメージの払拭
中国人観光客が以前「高い」と感じていた京都のホテルが安くなったことで、かえって国内旅行者には魅力に映るという逆転現象も起きています。
全体としては、中国客の減少がホテル業界に大きな影響を与え、価格戦略や集客戦略の転換を迫っている状況です。今年の春節シーズンに状況がどうなるか、注目されています。
(以下、日経クロストレンド引用)
Google で「京都 ホテル」と検索すると、1泊1万円未満のホテルがずらりと…。
一昔前のビジネスホテルの料金が多々見受けられます。
渡航自粛の呼びかけで中国人旅行客のキャンセル相次ぐ
発端は 2025 年 11 月 7 日、高市早苗首相が国会で「台湾有事が武力行使を伴う場合、存立危機事態となり得る」と答弁し、日本が集団的自衛権を行使し得るとの認識を示したことだった。
これに中国政府が猛反発。11 月 14 日に日本への渡航自粛を呼びかける公告を発出し、教育省も「日本留学は慎重に」と注意喚起するなど、対抗措置が相次いでいる。
中国国営メディアは、「すでに日本行き航空券のキャンセルは 54 万件を超えた」と報じ、中国の航空大手 3 社は、日本行き航空券の手数料なしでキャンセルや変更に応じると発表。中国国際航空は、一部の日本便を 26 年 3 月にかけて大幅に減便することを決めるなど、影響が広がっている。
日本に代わる渡航先として、韓国、タイ、シンガポールなどへの行き先変更が起きているという。この影響は、日本国内各地で「予約キャンセル」という形で表面化している。民泊事業者や中国人向け旅行会社には次々とキャンセルが舞い込み、ため息が漏れる。問題が長期化すれば、今や日本経済で成長が見込める貴重な産業となっているインバウンド消費への打撃は不可避だ。
12 年に発生した尖閣問題の際にも同様に中国政府から渡航自粛要請が出た。その影響は 1 年ほど続き、中国からの旅行者数は約 25%減少した。野村総合研究所(NRI)エグゼクティブ・エコノミストの木内登英氏は、同様のことが起きた場合、日本の経済損失は 1 兆 7900 億円に上ると試算している。特に中国人観光客の割合が高い観光地は、26 年 2 月の春節シーズンに向けて早期の解決、決着を願いたいところだろう。
4000 万人突破目前でまさかの急ブレーキ
海外からの観光客を増やそうと、観光庁が旗振り役となって「ビジット・ジャパン事業」を開始した 03 年当時の訪日外国人は、521 万人だった。
その後、ビザ緩和や格安航空会社(LCC)就航、円安などを追い風に右肩上がりで増え、13 年に初めて 1000 万人を突破した。15 年には 1970 万人、19 年には 3188 万人に到達。20 年は東京オリンピック開催で一気に 4000 万人突破を見込んでいた(訪日客数の推移 出所:ビジット・ジャパン事業開始以降の訪日客数の推移 2003 年〜2024 年 日本政府観光局)。
ところが 20 年は新型コロナウイルス禍に見舞われ、水際対策で外国人観光客は約 412 万人と前年比 87%減。東京オリンピックが無観客開催となった 21 年は 25 万人にまで激減した。
段階的に移動が解禁された 22 年も 383 万人にとどまったが、旅行再開が本格化した 23 年には 2507 万人と、コロナ前ピークの 8 割程度まで一気に回復。24 年には 3687 万人と、過去最高だった 19 年を大きく上回り、インバウンドは回復フェーズから青天井モードに入った。
25 年もその勢いは継続。10 月までの累計は 3554 万人超と、年間 4000 万人突破がいよいよ視野に入る水準だった。そこでまさかのブレーキがかかった格好だ。
コロナ禍後、出遅れから復活を遂げた中国人観光客数
では、コロナ禍を挟んで急回復するインバウンド市場において、中国人観光客はどんなポジションを占めていたのか。
訪日客数が多い国・地域別の推移を見ていく。当初は韓国人観光客が多かったインバウンドにおいて中国人観光客が台頭したのが 14〜15 年ごろ。13 年に 131 万人だった中国人観光客は、翌 14 年に前年比 83.3%増の 240 万人、15 年に同107.3%増の 499 万人と飛躍的に増加した。「爆買い」という言葉が流布したころである(訪日客数上位の国・地域 出所:訪日外客統計 国籍/月別 訪日外客数 2003 年〜2025 年 日本政府観光局)。
以降も毎年 2 桁パーセント増が続き、19 年には 959 万人と 1000 万人の大台を目前とする水準まで伸び続けていた。
コロナ禍を挟み、コロナ禍後の中国人観光客の出足は出遅れたが、24 年は前年比 187.9%増の 698 万人と、韓国に次ぐ 2 位に回復した。
そして迎えた 25 年、1〜10 月の 10 カ月間暫定の数字だが、中国人観光客は前年同期比 40.7%増の 820 万人に達し、韓国に 50 万人超の差を付けトップに。25 年トータルでは、過去最高だった 19 年の 959 万人を超えて 1000 万人到達が視野に入る勢いだった。節目を超えようというタイミングでの急減速は手痛い限りである。
2025 年 1〜10 月の訪日外客数を前年同期と比較(出所:訪日外客数 2025 年 10 月推計値 日本政府観光局)。一極集中を是正し、欧米客の増加策を早期の関係改善で正常化を望みたいところだが、一方でこうした渡航自粛呼びかけによるダメージを軽減するには、インバウンドにおける中国依存を是正する必要もある。24 年は韓国と中国だけで訪日客の 42.8%を占める。
旅行中にどれだけ日本で消費してくれるか――。旅行支出にも目を向ける必要がある。
国・地域別にみる訪日外国人 1 人当たり旅行支出(2024 年)(出所:訪日外国人の消費動向 インバウンド消費動向調査結果及び分析)。2024 年年次報告書では、国・地域別の訪日外国人 1 人当たりの旅行支出を示している。距離的に日本に近いアジア勢は旅行日数が少ない分、旅行 1 回当たりの支出が少なめだ。距離がある欧米諸国は旅行日数が長くなる分、支出も多くなる傾向がある。
インバウンド消費は、訪日客数×旅行支出で算出することから、支出額にも目を向ける必要がある。
その意味で、今回のような政治的なトラブルの有無は別として、1 回当たり旅行支出額の多い欧米からの訪日客の割合を高めていくことは、国益に沿う取り組みと言える。
コロナ禍や水害などで製造業において部品調達のサプライチェーンが危機に瀕(ひん)するたびに、一極集中のリスクと分散の勧めが語られてきた。これはインバウンドでも同様のことが言える。中国との関係改善を急ぎつつ、一方で多様な国・地域からの訪日客を増やす施策が必要だ。
ここまで読んで頂きありがとうございました。関西万博終演の直後に政治的な影響(「台湾有事が武力行使を伴う場合、存立危機事態となり得る」との答弁)もあり、急展開をみせておりますが、時流に沿って臨機応変に対応せざるを得ませんね。
今年も様々なトピックスがあるかと思いますが、よりホットな情報を皆さまと共有できれば幸いです。本年もお手柔らかにお願いいたします。
(※AIの回答には間違いが含まれている場合があります。)
<M&K>