- 冬を越えて、次の世代へ 〜東北の冬が、春への助走になるように〜 -
■ イタリアの熱狂と、東北の冬の底力
bow&arrowです。
今年の冬は、世界と東北でまったく違う“熱”が生まれました。まずは、ミラノ・コルティナ2026オリンピック。日本は史上最多のメダル24個。高木美帆選手の通算10個という偉業や、クレボ選手の金6個という“ほぼ神話”みたいな記録に、胸が熱くなりました。
一方そのころ東北では……「雪かきで腕パンパン」「トラック埋まった」「ハイエースで突撃」そんな声が飛び交う、いつもの冬の光景。誰が何と言おうと、東北の現場のほうが“雪との戦い”はめっぽう強い。ある意味、別ジャンルのオリンピックです。
■ 春節・稼働ダウン・値上げ交渉
今年の冬は“心の寒さ”もやってきた。今年の春節は、中国からの観光客が例年より減り、ホテル稼働が落ち込みました。ホテルでは客室単価を下げざるを得ない状況もありました。
その裏側でリネンサプライヤー(当社営業)は、コスト上昇等による値上げ交渉中で、心が折れそうになる日々もあります。でも、ここが大事なところで、その一つ一つの交渉が、未来のリネンサプライ業界の“基準”をつくっています。適正価格で、持続可能なサービスを守ることは、次の世代の後輩がこの業界で働きたい”と思ってくれる土台づくり。今日の一歩は、未来の誰かにとっての“当たり前の働きやすさ”に変わります。
まるでアスリートが毎日積み重ねるトレーニングのように、営業の日々の積み重ねも、確実に業界の流れを変えています。
■ ICT戦略部から教わった“学び方のコツ”
そして今回、一つ大事なことを学びました。原稿の作成中、たまたまエリア事務所に来ていたワタキューホールディングス ICT戦略部の方がおしゃっていました。「新しいツールはね、楽しみながら覚えるのがいちばんですよ。」このひと言が、私の胸に響きました。
普段の業務や雪のトラブルでも、“楽しみながら”の視点が入るだけで、心の負担は軽くなる。その流れでCopilotを試しました。「もう、速い!ラク!コスパ最高!もっと早く知りたかった」レベルです。やはり、新しいことを知るのを怖がるのは勿体ないです。楽しんで覚えたほうが絶対強い。東北の冬を越えるなら、新しい挑戦もへっちゃらです。
■ 冬を越えれば、必ず春は来る。
しかも東北の春は格別です。冬の厳しさが深いぶん、東北の春は美しいです。梅も桜も、芽吹きの力が全然違います。あの「やっと来た!」空気は、他地域では味わえません。
今年の冬の頑張りは、必ず春の力になります。現場の努力は、必ず未来のリネンサプライ業界の芽になります。オリンピック選手の挑戦も、東北の冬を戦った皆さんの努力も、方向は違えど次の世代につながる力は同じです。
■ 最後に。
今回の記事は、Copilotと一緒に楽しんで作りました。みなさんも、是非、新しいこと、楽しみながら挑戦していきましょう。
そして、もうすぐ春です。東北の雪解けとともに、我々の仕事にもあたたかい追い風が吹いてきますように願っております。
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