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短信:福島・高野病院の院長交代。原発事故後、一時存続危機

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 東京電力福島第1原発事故後、避難せずに診療を続けた当時の院長が2016年末に死去し、一時存続が危ぶまれた福島県広野町の高野病院の院長が今年4月に交代。現在県内に勤務する医師が就任することが27日、分かった。

病院の代理人が明らかにした。

 

 新院長は、福島県立医大から南相馬市立総合病院に派遣されている社本博医師。脳卒中やてんかんを専門としている。

 

 現院長の河合義人医師は17年10月に広島県内の病院から就任。18年9月に退職を申し出ていた。

 

 広野町は原発事故発生直後、町の判断で避難指示を出した。その後の約5ヵ月間、緊急時避難準備区域に指定された。          

(共同)