沿革

沿革
        
沿革
  • 1870年代

    1872年 10月

    村田久七が製綿業を始める

  • 1950年代

    1950年 2月

    綿久製綿(株)設立、代表取締役社長 村田清次
    ふとん綿製造を主体に関西地区、北海道地区にて販売

  • 1960年代

    1962年 7月

    綿久寝具(株)設立、代表取締役社長 村田清次
    病院の基準寝具業者となり、病院向け寝具類リース事業を開始

    1967年 2月

    綿久寝具(株)が綿久製綿(株)及び九州綿久寝具(株)を吸収合併

  • 1970年代

    1971年 4月

    沖縄綿久寝具(株)設立
    白衣リース事業を開始、総合リネンサプライ業へ拡充

    1972年 9月

    日清医療食品(株)設立
    病院向け医療用食品の販売事業を開始

    1973年 1月

    綿久リネン(株)設立
    ホテル・レストラン向けリネンサプライ事業を開始

  • 1980年代

    1981年 9月

    村田秀太郎が綿久寝具(株)代表取締役社長 就任

    1983年 11月

    センチュリーヘルティ(株)設立
    医療・介護関連商品の販売・院内売店運営事業を開始

  • 1990年代

    1990年 10月

    メディポートシステム(株)設立
    医療廃棄物処理管理事業を開始
    福祉機器と介護用品レンタルサービス・シルバーマーク認定を受ける

    1992年 7月

    CI導入により綿久寝具(株)からワタキューセイモア(株)に社名変更
    医療関連サービスマーク(寝具類洗濯業務)認証(第1号)取得
    ワタキューグループ厚生年金基金(現企業年金基金)設立

    1995年 11月

    駅型保育モデル事業を開始、「ワタキューキンダーハイム」開所

    1997年 8月

    安道光二がワタキューセイモア(株)代表取締役社長 就任

    1997年 9月

    村田秀太郎がワタキューセイモア(株)代表取締役会長 就任

  • 2000年代

    2000年 8月

    (株)メディカル・プラネット 設立
    医療・福祉業界向け人材紹介・派遣事業を開始

    2001年 2月

    福祉用具のレンタル販売事業を分社化し、(株)ハートウェル設立

    2001年 5月

    本部を烏丸シティ・コアビルに開設 本社・本部機能を統合

    2004年 2月

    医療関連サービスマーク(院内清掃業務)認証取得

    2007年 6月

    医療関連サービスマーク(院内滅菌消毒業務)認証取得

    2007年 7月

    メディポートシステム(株)を吸収合併

    2009年 12月

    特別目的会社(株)SPC京都 設立
    京都市立病院 整備運営事業を開始

  • 2010年代

    2010年 10月

    医療関連サービスマーク(院外滅菌消毒業務)認証取得

    2010年 11月

    古久根建設(株)がワタキューグループの傘下に

    2011年 4月

    ワタキューセイモア(株)本部内にワタキューグループ研修センター
    「一心館」開校

    2013年 4月

    (株)フロンティアが(株)ハートウェルを吸収合併

    2016年 4月

    「ワタキュー保育園北四番丁園」(仙台市)開園

    2016年 9月

    安道光二がワタキューセイモア(株)代表取締役副会長 就任
    村田清和がワタキューセイモア(株)代表取締役社長 就任

    2017年 12月

    プライバシーマーク認証取得 <25000107>

    2018年 2月

    安道光二がワタキューセイモア(株)代表取締役会長 就任

    2018年 4月

    「ワタキュー歴史資料館」開館

  • 2020年代

    2021年 2月

    「一般財団法人ワタキュー財団」設立

    2021年 4月

    持株会社「ワタキューホールディングス株式会社」設立
    ホールディングス体制へ移行

    2022年 7月

    ワタキューセイモア(株)が綿久リネン(株)を吸収合併