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修文大学と日清医療食品が即戦力の栄養士教育のために産学連携

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2020年1月10日 15:00



 病院・介護施設での食事サービスのリーディングカンパニーである日清医療食品株式会社(代表取締役社長:菅井 正一/以下、日清医療食品)は、修文大学 健康栄養学部 管理栄養学科の生徒20名に対して常食と介護食の展開を学んでいただく一環として特別授業を1月10日に実施いたしました。

 この特別授業では、日清医療食品のブランドである「モバイルプラス(常食)」と「モバイルプラス やわら御膳」の調理実習で使用することで、少ない労働力でも安全・安心で最先端の食事サービスの提供を体験していただきました。

【背景】

 超高齢社会を乗り越えるために、国は現在、医療機関の病床数の削減を掲げ、在宅医療へのシフトを図る医療と介護の一体的な改革を推進しています。

 一方で、少子化が進むなか、さまざまな業界で人手不足が顕在化しており、病院・介護施設においても食品の生産や食事サービスの提供現場における負荷低減のニーズが高まっています。

 現状多くの病院・介護施設においてクックサーブ方式での食事提供を実施していますが、徐々にセントラルキッチン方式の商品を活用したクックチル方式での食事提供が増えてきています。

 ただ、教育の現場において病院・介護施設での実習では従来のクックサーブ方式を学べるが、クックチル方式については座学がメインであり、
①学生がクックチルの有用性等を学びにくい環境であること

②授業では人手不足という社会課題などにどのような対応をしていかなければならないかという観点がなかなか実施できないことや

③日清医療食品の刻まない介護食を授業で活用することで、最先端の技術に触れること

で学生の教育に繋がると判断し、両者は今回の特別授業を実施するに至りました。

 この授業で学生が
①社会課題である少子高齢化とその対策について
②省力化となるクックチル商品の有用性
③最先端の介護食
の3点を学んでいただくことで、社会課題の解決ができる即戦力となる栄養士を目指すことを目的としています。

 日清医療食品では、今後も社会貢献活動の一環として、即戦力の栄養士育成に協力いたします。

【実施した授業について】

日時:1月 10日(金)11:00~12:30
場所:修文大学(住所:愛知県一宮市日光町6番地)
担当教員:服部尚子先生
参加学生数:20名

【授業詳細】

・少子高齢化など社会背景の説明
・介護食の現状とやわら御膳の重要性の説明
・日清医療食品 モバイルプラスの説明
・モバイルプラス調理の手順説明
 ※通常食、介護食のチームに分かれて調理
・試食および撮影
・日清医療食品によるフィードバック

以上

 

【本件に関する問い合わせ先】

日清医療食品株式会社 総務部広報課
担当:神戸
Tel:03-3287-3619