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短信:愛知県がコロナ専門病院開設を発表 岡崎の愛知病院を改修

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 愛知県は(8月)17日、同県岡崎市欠町の市立愛知病院を改修し100床の新型コロナウイルス感染症の専門病院を新たに開設すると発表した。主に中等症の患者と軽症の高齢者を対象とし、当初は50床で、10月15日の運用開始を目指す。

 専門病院の設置により、コロナ患者を受け入れている医療機関の負担を軽減。中等症などの患者を重点的に治療することで、重傷者を受け入れる大学病院などとの役割分担も図る。

 

 病院の開設者は岡崎市から県へ移し、県立愛知病院(仮称)として運営する。医師や看護師らは同市と県内の医療機関の協力を得て確保。現在の入院患者が退院や転院した後、改修に入る。8月21日に地元住民向けの説明会を開く。

 

 大村秀章知事は17日の定例会見で、「秋冬で患者が増えた場合、重症に至る前の中等症、ハイリスクの高齢者を重点的に受け入れることで、病院の負荷を減らすことにつながる」と狙いを説明した。 

(中日新聞8/17)

 

 愛知県コロナ専門病院開設・問い合わせ先

 愛知県保健医療局健康医務部医療計画課

 臨時医療施設グループ 担当 上田、近藤

 電話 052-954-6265、052-954-7454