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短信:長期間の新型コロナワクチン副反応に、専門相談窓口を開設・・名古屋市

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 新型コロナウィルスワクチン接種が進む中、名古屋市は副反応が疑われる症状が長期間続いている人を対象にした電話相談窓後口を開設した。

 

 この相談窓口は名古屋市が愛知県看護協会などの協力を得て開設したもので、初日の25日は、ワクチン接種後にしびれや筋肉痛が続いているといった電話が次々に寄せられていた。この窓口で受け付けているのは、ワクチンを接種したあとおおむね2週間以上たっても、副反応が疑われる症状が続いている人からの相談で、2人の看護師が対応した。看護師たちは症状に応じて、かかりつけ医を受診するよう勧めたり、名古屋市内にある協力医療機関を案内したりしていた。

 相談窓口の電話番号は090-1886-6370と、090-1886-6380の2つで、平日の午前9時から午後5時まで受け付けている。

 

 名古屋市新型コロナウィルス感染症対策部の杉山正紀主幹は、「地域の医療関係者の協力で早期に窓口を開設することができたので、お困りの方はぜひお電話頂きたい」と話している。

(NHK NEWSWEB3/25)

 

◎厚労省では、[ワクチン接種後の「遷延する症状」に対応できる体制を]との健康局健康課長の通知を、全国自治体向け手引きとして3月24日に発出している。