取り組み事例

第18回ワタキューグループ富士山クリーン活動を実施しました

「第18回ワタキューグループ富士山クリーン活動」として、今回もNPO法人富士山クラブ様に全面協力をいただき、

静岡県富士市の田子の浦海岸において、初めての海岸清掃を実施いたしました。

 

当日は、富士山クラブ 静岡事務所所長 深澤様より、富士山麓に投棄されたごみが河川を通じて海へ流れ込み、

海洋ごみや海岸漂着ごみとなる過程や、生態系への影響について詳しくご説明いただきました。

清掃活動では、ペットボトルや発泡スチロールなどを中心に回収し、45Lごみ袋約100袋分、総重量120kgのごみを回収しました。

重量のあるごみが少ない中でも、多くのごみを回収することができ、海岸環境の保全に貢献することができました。

 

富士山、川、海はひとつの自然環境としてつながっており、海岸清掃もまた富士山の美しい景観と豊かな自然を守るための重要な活動です。

参加者は環境問題への理解ととともに、環境保全活動の意義への認識を深めました。

 

近年はクマの出没問題により、京都で実施している森林保全支援活動が見送りとなるなど、環境保全活動の継続が課題となっていました。

そのような中で実施した今回の活動は、参加者一人ひとりが地域の自然環境について考え、行動する貴重な機会となりました。

今後も地域社会と連携しながら、環境保全活動を継続し、持続可能な社会の実現に向けて取り組んでまいります。

 

 

  • 日       程 :2026年10月16日 金曜日
  • 場       所 :田子の浦海岸(静岡県富士市)
  • 参加人数 :31名
  • 活動内容 :投棄ごみ回収(ペットボトル、発泡スチロール、プラスチックごみ)
  • 活動成果 :120kg(45Lごみ袋 約100袋)

 

 

富士山とワタキューグループ

ワタキューセイモアの前身である綿久寝具株式会社の創業者・村田清次は、「富士山のように日本一の会社になるんや!」という志のもと、

事業の発展に取り組んでまいりました。

 

その想いを受け継ぎ、2007年より、富士山を愛する社員有志がNPO法人富士山クラブ主催の富士山麓清掃活動へ参加。

2011年にはワタキューグループ研修センター「一心館」の開館を機に新入社員研修の一環として位置付け、

以降は富士山クラブ様のご協力のもと、100名を超える規模で環境保全活動を継続してきました。

 

今回は、グループ中核会社のSDGs推進委員を中心に、一部新入社員も参加し、田子の浦海岸の清掃活動を実施しました。

創業者が掲げた富士山への想いを大切に受け継ぎながら、今後も地域社会との連携を深め、環境保全活動を継続することで、

持続可能な社会の実現に貢献してまいります。